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かつてない恐怖感に襲われている。

人生の全否定。

始まる。

解放されるか、潰されるか。

私は死んでもいい存在だと、
飲みながら、
泣きながら、
吐いたら、

本当にそうだと、
激しく自覚して、

恐怖と
空しさと
希望が
入り交じって

とにかく、
自分の価値の無さを呪った。

とにかく、
自分は死んでもいい。

それより大事なものがある。

それに対しての自覚の少なさ。

それに腹がたった。

それでも、
今までより、
やったはずなんだ。

だから、
怖いんだ。

考えたら、
泣いてしまう。
胃が痛む。

妥協なんてしてない。

そうだろう。

そうだろう。

胸をはろうとすればするほど、
心臓は縮みあがる。

でも、
私はその時、
そこにいる必要はないんだ。

その時、
自分は必要とされない。

吐き出したものには、責任を。

吐瀉物で
綺麗な城を形作って、イミテーションの宝石飾る。

ヤりきれ。

それだけだ。

今は恐怖を握り潰せ。

城が完成する時、
自分は死んでていい。

自分とは、
そういうものだ。

感覚があの頃に戻っている。

悪くない、はずだ。
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好きとか嫌いとか、感じたくない。僕は、サイボーグになりたい。

☆ego-rock☆


「ピートの箱」という芝居をします。

詳細はこちら。

『ピートの箱』

作/演出:生島 裕子

日時
5月29日(土) 14:00~/19:00~
5月30日(日) 13:00~/18:00~
※受付開始・開場は、ともに開演の30分前です。

場所
中津ミノヤホール
・地下鉄御堂筋線[中津駅] より徒歩1分
・阪急[梅田駅] より徒歩10分
・阪急[中津駅] より徒歩5分

出演
松原 千心
ガブリエル(ego-rock)
ナガセ(ego-rock)
高瀬 亮
佳波 芽依(ego-rock)
川口 新吾(ego-rock)
細見 ケイコ(ego-rock)
丈太郎(ego-rock)
トマトちゃん.
松本 芽紅見(BISCO)
村上 恵理(BISCO)

振付
小夜里(BISCO)

ピアノ
鎌野武馬

衣装
篠原 麻由美

ストーリー
歌手を目指しているのに、なかなかうまくいかない30歳の女、伊良部。
そんな彼女が友人に連れられてやってきたのは、「ピートの箱」というお店。
店の主人・ピートが作ったその箱を開けると、様々な不思議な世界が飛び出してくる。
その世界に引き込まれる伊良部であったが、ピートの世界には彼女を脅かすとんでもない秘密が隠されていた…。
歌あり、踊りありでお送りする、大人の為のファンタジー。

チケット
前売り:2,800円  当日:3,000円

チケット予約
以下のアドレスから、「お名前、希望日時、枚数、お電話番号」を入力し 送信して下さい。

egorockyoyaku@yahoo.co.jp

宜しくお願いいたします!

≪注意≫
携帯から送られる方は、必ずPCからのメールを受信できるように設定しておいて下さい。


小さい頃から、なんかふっと考えていたようなコトを舞台にしてみました。
ファンタジー、でも、フワフワしていない。
そんなお話です。

稽古も、いよいよ大詰め。
本日は、ピアノを使った稽古です。
ドキドキ。

歌もダンスも大好きです。
大好きなものが詰まった舞台です。

是非、観に来てください。


☆心の糸☆

私は、人を好きになったり、嫌いになったり、あんまりしません。

大概の人には、まず興味がありません。

興味を持たざるを得ない距離にいる人に対しても、
大して好きとか嫌いとか思いません。

こういう人なんだな、って思うだけです。



一緒に芝居をしている人は、基本的に好きです。

好きであろうと努力したりもします。

だって、嫌いな人と芝居なんてしてたら、頭もカラダもおかしくなります。

だから、一緒に芝居をしている人は、みんな好きです。



時々、普通の好き、以上に人を好きになってしまうことがあって、
それがとても嫌です。

そのことによって生まれてくるエネルギーは絶大ですが、
また、そのことによって生まれて来る醜い感情も大きなものです。

その醜いものが、とても嫌です。

だから、特別に誰かを好きになったりはしないように、
日々注意を払わなければいけません。



嫌いな人を好きになることは、よくあることです。

それは、とても良いことです。

嫌だなって思ってた人を、
そうでもないなって思える。

自分の心が軽くなります。

だから、そういう感情は、なるべく素直に受け止めようと思います。



逆もあります。

好きな人を嫌いになることです。

これが一番嫌なことです。

稀に、不意に、こういう事が起きてしまいます。

完全に、ぷっつり切れて、ゼロになるわけではありませんが、
今まで太い紐で繋がれていた心が、
不用意な言葉や行動で、
細い細い糸と化すのです。

私は、どうも他人と腹の立つところが違うようです。

もっと怒っていいというところで腹が立たなかったり、
そこで怒るの?ということで物凄く腹が立ったり…。

自分の中で核となるものを傷つける、脅かす行為や発言をされた時、
又は、私という人間をとても偏った見方で捉えられていると感じた時、
心の紐は急激に細くなります。

細い糸になったものを、太い紐に戻すことは、
容易ではありません。

とても、とても、難しい。

相手に努力を求めることは、多分無理です。

私の糸が切れるポイントが、説明出来るようなものではないから。

私が、その人の良い所を見つけていかなくてはなりません。



好きなものに囲まれて暮らしたい。

好きなことだけしていたい。

好きな人と一緒にいたい。

それは、不可能です。

きっと。

だから、好きなものを増やすか、
何に対しても動じない心を作るしかないのです。



嘘が、本当になる事はありません。

ただ、本当を隠すことは出来るのです。

でも、それをし続ける事がしんどいのです。

本音をぶちまけて、良い事など一つもありません。

でも、何度学習しても、また忘れて本音を時々ぶつけるのです。

どうせなら、ずっと本音でいられればいい。

でも、それも出来ない。

中途半端に我慢して、
我慢しきれず吐き出して。

吐き出した時には、取り戻せないものが山のようにあることに気付くのです。

こういうことにならないように、
24歳の私は決めたはずなのに、
どうしてこうなってしまったのでしょう。

弱い。

私は、とても弱い。

そして、ズルイ。

醜い。

間違えたのは私で、
謝るべきなのは私なのです。

謝って、許されるものではありませんが。

どうせなら、糸を全部断ち切って、
ゼロにしてしまいたい。

無かった事にしたい。

でも、出来ない。



「私たち、本当に半分殺しあったのよ」

好きな言葉。

江國香織「流しのしたのほね」の中の。
長女のそよちゃんの言葉。

でも、私は、誰かと半分殺し合いたくなどない。

それを乗り越える自信もない。

でも、自分の中に眠る狂気、野望は日々膨らむ。

死にたくはない。

殺したくもない。

でも、好きなものを手に入れたい。

好きなことをしたい。

好きな人と一緒にいたい。

嫌いなものは捨てたい。

嫌なことはしたくない。

…間違っている。

自分は。

ごめんなさい。

解決などあるはずはない。

どうしたって、誰かを傷つける。

傷つける。

傷つくことはいい。

傷つけるのが怖い。

ごめんなさい。

もっとしっかり考えます。


☆野々村復活☆

昔、「すんげ~BEST10」という番組があった。
当時の二丁目劇場の人気芸人達が、ネタを披露する番組。

大好きだった。

その中で、私が特に好きだった芸人は、

ジャリズムの渡辺鐘(山下はどうでもいい)

千原兄弟



高僧・野々村

だった。


渡辺と千原兄弟は、ここ数年でようやく売れて、
私はとても嬉しかった。

でも、誉と高僧・野々村は解散してしまった。


しかし、最近、高僧・野々村の野々村がテレビに出ていた。

2丁拳銃の修二の嫁として。

面白さは健在だった。

すごく嬉しかった。


高僧・野々村のネタはシュールで面白い。

妊婦さんがお腹を下にしてぐるぐる回るコントとか、

「お腹空いた」と言ってハケて、
戻ってきたら口にメガネをくわえている。
「何食べてきたん?」と聞かれると、
「文珍」と答えるコント。

なんか、絶妙に好きだった。

ああ、どなたか、高僧・野々村のコントor漫才の映像を持っておられないでしょうか?

You Tubeには、無かった…。

「すんげ~」は、是非ともDVD化してほしいが、
引退している人が多すぎて、DVD化は難しいそうだ…。

残念…。

「レッドカーペット」なんかより、全然面白いのに…。

腐った希望の無いキボウ

書けない

書けない

詩が

書けない


心が腐ってしまったの?


書けない

書けない

詩が

書けない


衝動を抑える術を見につけてしまった


書けない

書けない

書けない

怖い

腐っていく

衰えていく

朽ちていく


なんの言葉も出てこなくなって

生きてる価値が無くなって

僕は空っぽになって

いつかきっと

万物から

見捨てられる



見捨てないで

なんて

言えない

言わない

何があっても



ただ

いつか

見捨てるものならば

それは



であってほしい



価値がないって

僕は知ってるから

平気さ

平気さ

平気さ



お願いだから

今だけを

褒めないで

認めないで

愛さないで



でも

未来なんて

一切

信じないで

誓わないで

持とうとしないで


みんな

消える

いつか

一人に

自分だけ



自分

消える

いつか

何も

無くなって



そのとき

やっと

生き返る



そのときは

何も持ってない

言葉も

音楽も

感情も

身体も



それでいい

そうなりたい

今すぐ

そうなりたい

最強願望

ふわっとしたあのコに、
重いもの載せて潰したい。

キリッとしたあのコに、
罵声を浴びせて泣かしたい。

待ってるあのコに、
そんなもんは来ないと言ってやりたい。

綺麗な心を持ったコに、
汚い願望植えつけたい。



くそ意地悪くなりたいな。

汚いもん、全部吐き出したいな。

全員、ズタボロにして、何もかも無くしたいな。



最終兵器な彼女になって、世界を破壊してしまいたい。

最終兵器な彼女になって、人の醜さ知り尽くしたい。



最終名器な彼女になって、色んな人を殺したい。

最終名器な彼女になって、全員殺してしまいたい。



最終、最後に独りになって、みんなごめんって泣き叫びたい。



そのぐらい強くなりたい。

そのぐらい強くなりたい。



頼むから、誰か

そのままでいいって、本気で言ってくれ。

ナレ

ボクは、汚い顔を更に汚く見せる化粧をし、

汚いカラダを見せる服を着、

今日も街へ出た。


知ってるよ。

みんながどう思ってるか、

知ってるよ。

笑われてるの、

知ってるよ。


たまに、親切な人が、

ボクに直接何かしら言うよ。

ボクは、笑って誤魔化すよ。


ごめんね、ごめんね。

見ないで、見ないで。


あとどのくらい、ボクはこのカラダだろうか?

夏が来るという声が聞こえて、

以前は恐怖だったのに、今はもう何ともないよ。


慣れたよ、慣れたよ。

ボクはボクの醜さに。


死んだよ、死んだよ。

ボクの小さな感性が。


このままどんどん死んでって、

いつか何も分からなくなって、

ボクはボクでなくなって、

それでもきっとこのカラダはこのカラダのまま。


ボクは、ボクのまま。


そんなことすら、
もはや悲しくはないよ。


ボクは、死んだよ。
プロフィール

egorock215

Author:egorock215
ego-rockという劇団で作・演出しています。
淫れ菩耽とかいう名前で、怪しげなショーもどきもやっています。

台本を書く人がいなくて困っている劇団の方、その他諸々、文章を書くことなら何でもやりますので、声をかけてやって下さい。

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